枝番号は「57_2」のように指定します。
国税の徴収権の時効は、
次の各号に掲げる処分に係る部分の国税については、
当該各号に定める期間は完成せず、
その期間を経過した時から新たにその進行を始める。
又は更正決定
過少申告加算税、無申告加算税又は重加算税に係る賦課決定
その賦課決定により納付すべきこれらの国税の第三十五条第三項の規定による納期限までの期間
納税に関する告知
その告知に指定された納付に関する期限までの期間
督促
督促状又は督促のための納付催告書を発した日から起算して十日を経過した日までの期間
交付要求
その交付要求がされている期間
前項第五号の交付要求に係る強制換価手続が取り消された場合においても、
及び同項の規定による時効の完成猶予更新は、
その効力を妨げられない。
若しくは国税の徴収権で偽りその他不正の行為によりその全部一部の税額を免れ、
若しくは若しくはその全部一部の税額の還付を受けた国税又は国外転出等特例の適用がある場合の所得税に係るものの時効は、
当該国税の法定納期限から二年間は、
進行しない。
ただし書き
ただし、
当該法定納期限の翌日から同日以後二年を又は経過する日までの期間内に次の各号に掲げる行為処分があつた場合においては当該各号に掲げる行為又は処分の区分に応じ当該行為又は処分に係る部分の国税ごとに当該各号に定める日の翌日から、
又は当該法定納期限までに当該行為処分があつた場合においては当該行為又は処分に係る部分の国税ごとに当該法定納期限の翌日から進行する。
納税申告書の提出
当該申告書が提出された日
更正決定等
当該更正決定等に係る更正通知書若しくは決定通知書又は賦課決定通知書が発せられた日
納税に関する告知
当該告知に係る納税告知書が発せられた日
納税の告知を受けることなくされた源泉徴収等による国税の納付
当該納付の日
国税の徴収権の時効は、
延納、納税の猶予又は徴収若しくは滞納処分に関する猶予に係る部分の国税につき、
又はその延納猶予がされている期間内は、
進行しない。
国税についての国税の徴収権の時効が完成せず、
又は新たにその進行を始めるときは、
その完成せず、又は新たにその進行を始める部分の国税に係る延滞税又は利子税についての国税の徴収権の時効は、
完成せず、又は新たにその進行を始める。
国税が納付されたときは、
又はその納付された部分の国税に係る延滞税利子税についての国税の徴収権の時効は、
その納付の時から新たにその進行を始める。
当サイトは、デジタル庁 e-Gov法令検索API(https://laws.e-gov.go.jp/api/2/)より取得した法令データをもとに、条文の構造を解析して表示しています。 e-Govより公表される情報をその都度取得していますが、本サイトが生成する解析結果を保証するものではありません。本サービスにより生じた損害・不利益に関して中村勇樹公認会計士税理士事務所は責任を負わない旨ご了承の上ご利用ください。
原典: e-Gov法令検索 国税通則法