枝番号は「57_2」のように指定します。
借地権の存続期間が満了する前に建物の滅失があった場合において、
借地権者が残存期間を超えて存続すべき建物を築造したときは、
その建物を築造するにつき借地権設定者の承諾がある場合に限り、
借地権は、
承諾が又はあった日建物が築造された日のいずれか早い日から二十年間存続する。
ただし書き
ただし、
残存期間がこれより長いとき、
又は当事者がこれより長い期間を定めたときは、
その期間による。
借地権者が借地権設定者に対し残存期間を超えて存続すべき建物を新たに築造する旨を通知した場合において、
借地権設定者がその通知を受けた後二月以内に異議を述べなかったときは、
その建物を築造するにつき前項の借地権設定者の承諾があったものとみなす。
ただし書き
ただし、
契約の更新の後に通知があった場合においては、
この限りでない。
転借地権が設定されている場合においては、
転借地権者がする建物の築造を借地権者がする建物の築造とみなして、
借地権者と借地権設定者との間について第一項の規定を適用する。
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原典: e-Gov法令検索 借地借家法