お布施・戒名料・玉串料の消費税区分

宗教活動に伴う実質的な喜捨金なので課税の対象にならない

取引の場面:廃棄盗難 法令上の位置:不課税

場合ごとの区分

葬儀・法要等に伴うお布施・戒名料・玉串料

受け取る側(売手)

不課税対価性なし

対象外

支払う側(買手)

不課税対価性なし

対象外

現金か現金以外かを問わない。宗教活動に伴う実質的な喜捨金

根拠 質疑応答事例(消費税)Q0024 確度 通達・質疑応答による

間違えやすい取引

  • 埋葬料・火葬料埋葬料と火葬料だけが非課税。葬儀一式・祭壇・霊柩車は課税

国内取引か→対価を得た資産の譲渡等か→非課税か→輸出免税か→軽減税率か、の順に見ます。非課税が免税より先なので、非課税のものを輸出しても免税にはなりません。

課税と判定された取引でも、仕入税額控除ができるかは別の問題です。相手方が適格請求書発行事業者かどうかをご確認ください。

データ最終更新 2026-09-06このページは一般的な情報を提供するものであり、個別の取引の判定については中村勇樹公認会計士税理士事務所へご相談ください。