枝番号は「57_2」のように指定します。

強制競売又は担保権の実行としての競売の開始決定がされた不動産について強制競売の申立てがあつたときは、
定義以下この節において「競売」という。

執行裁判所は、
更に強制競売の開始決定をするものとする。
若しくは先の開始決定に係る強制競売競売の申立てが取り下げられたとき、
又は若しくは先の開始決定に係る強制競売競売の手続が取り消されたときは、

執行裁判所は、
後の強制競売の開始決定に基づいて手続を続行しなければならない。
前項場合において、

後の強制競売の開始決定が配当要求の終期後の申立てに係るものであるときは、

裁判所書記官は、
新たに配当要求の終期を定めなければならない。
この場合において、

既に第五十条第一項の届出をした者に対しては、
第四十九条第二項の規定による催告は、
要しない。
拡張第百八十八条において準用する場合を含む。
前項の規定による裁判所書記官の処分に対しては、
執行裁判所に異議を申し立てることができる。
及び第十条第六項前段第九項の規定は、
前項の規定による異議の申立てがあつた場合について準用する。
又は先の開始決定に係る強制競売競売の手続が停止されたときは、

執行裁判所は、
後の強制競売の開始決定に基づいて手続を続行する旨の裁判をすることができる。
方法申立てにより、
限定配当要求の終期までにされた申立てに係るものに限る。
ただし書き
又はただし先の開始決定に係る強制競売競売の手続が取り消されたとすれば、
第六十二条第一項第二号に掲げる事項について変更が生ずるときは、

この限りでない。
前項の申立てを却下する決定に対しては、
執行抗告をすることができる。

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原典: e-Gov法令検索 民事執行法