枝番号は「57_2」のように指定します。

又は第五十六条第一項第一号第二号に掲げる事由により受託者の任務が終了した場合において、

前受託者の相続人又は成年後見人若しくは保佐人がその事実を知っているときは、
補足説明法定代理人が現に存する場合にあっては、その法定代理人
定義以下この節において「前受託者の相続人等」と総称する。

前受託者の相続人等は、
知れている受益者に対し、
これを通知しなければならない。
ただし書き
ただし
信託行為に別段の定めがあるときは、

その定めるところによる。
又は第五十六条第一項第一号第二号に掲げる事由により受託者の任務が終了した場合には、

前受託者の相続人等は、
又は新受託者等信託財産法人管理人が信託事務の処理をすることができるに至るまで、
信託財産に属する財産の保管をし、
かつ、
信託事務の引継ぎに必要な行為をしなければならない。
前項場合において、

前受託者の相続人等が信託財産に属する財産の処分をしようとするときは、

受益者は、
これらの者に対し、
当該財産の処分をやめることを請求することができる。
ただし書き
又はただし新受託者等信託財産法人管理人が信託事務の処理をすることができるに至った後は、
この限りでない。
第五十六条第一項第三号に掲げる事由により受託者の任務が終了した場合には、

破産管財人は、
新受託者等が信託事務を処理することができるに至るまで、
信託財産に属する財産の保管をし、
かつ、
信託事務の引継ぎに必要な行為をしなければならない。
前項場合において、

破産管財人が信託財産に属する財産の処分をしようとするときは、

受益者は、
破産管財人に対し、
当該財産の処分をやめることを請求することができる。
ただし書き
ただし
新受託者等が信託事務の処理をすることができるに至った後は、
この限りでない。
又は前受託者の相続人等破産管財人は、
又は新受託者等信託財産法人管理人に対し、
又は第一項第二項第四項の規定による行為をするために支出した費用及び支出の日以後におけるその利息の償還を請求することができる。
及び第四十九条第六項第七項の規定は、
又は前項の規定により前受託者の相続人等破産管財人が有する権利について準用する。

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原典: e-Gov法令検索 信託法