枝番号は「57_2」のように指定します。

又は第二百二十一条第一項に規定する債務者のうち給与これに類する定期的な収入を得る見込みがある者であって、
かつ、
その額の変動の幅が小さいと見込まれるものは、
この節に規定する特則の適用を受ける再生手続を行うことを求めることができる。
定義以下「給与所得者等再生」という。
給与所得者等再生を行うことを求める旨の申述は、
再生手続開始の申立ての際にしなければならない。
補足説明債権者が再生手続開始の申立てをした場合にあっては、再生手続開始の決定があるまで
再生債務者は、
前項の申述をするときは、

当該申述が又は第二百二十一条第一項第二百四十四条において準用する第二百二十一条第三項に規定する要件に該当しないことが明らかになった場合に通常の再生手続による手続の開始を求める意思があるか否か及び第五項各号のいずれかに該当する事由があることが明らかになった場合に小規模個人再生による手続の開始を求める意思があるか否かを明らかにしなければならない。
ただし書き
ただし
債権者が再生手続開始の申立てをした場合については、
この限りでない。
裁判所は、
第二項の申述が前項本文に規定する要件に該当しないことが明らかであると認めるときは、

再生手続開始の決定前に限り、

再生事件を通常の再生手続により行う旨の決定をする。
ただし書き
ただし
再生債務者が前項本文の規定により通常の再生手続による手続の開始を求める意思がない旨を明らかにしていたときは、

裁判所は、
再生手続開始の申立てを棄却しなければならない。
前項に規定する場合のほか、
裁判所は、
第二項の申述があった場合において、

次の各号のいずれかに該当する事由があることが明らかであると認めるときは、

再生手続開始の決定前に限り、

再生事件を小規模個人再生により行う旨の決定をする。
ただし書き
ただし
再生債務者が第三項本文の規定により小規模個人再生による手続の開始を求める意思がない旨を明らかにしていたときは、

裁判所は、
再生手続開始の申立てを棄却しなければならない。
再生債務者が、
又は給与これに類する定期的な収入を得る見込みがある者に該当しないか、
又はその額の変動の幅が小さいと見込まれる者に該当しないこと。
再生債務者について次のイからハまでに掲げる事由のいずれかがある場合において、

それぞれイからハまでに定める日から七年以内に当該申述がされたこと。
給与所得者等再生における再生計画が遂行されたこと
当該再生計画認可の決定の確定の日
第二百三十五条第一項に規定する免責の決定が確定したこと
拡張第二百四十四条において準用する場合を含む。
当該免責の決定に係る再生計画認可の決定の確定の日
破産法第二百五十二条第一項に規定する免責許可の決定が確定したこと
当該決定の確定の日

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原典: e-Gov法令検索 民事再生法