枝番号は「57_2」のように指定します。

行政庁は、
聴聞を行うに当たっては、
聴聞を行うべき期日までに相当な期間をおいて、
不利益処分の名宛人となるべき者に対し、
次に掲げる事項を書面により通知しなければならない。
及び予定される不利益処分の内容根拠となる法令の条項
不利益処分の原因となる事実
及び聴聞の期日場所
聴聞に関する事務を及び所掌する組織の名称所在地
前項の書面においては、
次に掲げる事項を教示しなければならない。
聴聞の期日に出頭して意見を述べ、
及び証拠書類又は証拠物を提出し、
又は聴聞の期日への出頭に代えて陳述書及び証拠書類等を提出することができること。
定義以下「証拠書類等」という。
聴聞が終結する時までの間、
当該不利益処分の原因となる事実を証する資料の閲覧を求めることができること。
行政庁は、
不利益処分の名宛人となるべき者の所在が判明しない場合においては、
第一項の規定による通知を、
公示の方法によって行うことができる。
前項の公示の方法による通知は、
不利益処分の名宛人となるべき者の氏名、第一項第三号及び第四号に掲げる事項並びに当該行政庁が同項各号に掲げる事項を記載した書面をいつでもその者に交付する旨を総務省令で定める方法により不特定多数の者が閲覧することができる状態に置くとともに、
公示事項が記載された書面を当該行政庁の事務所の掲示場に掲示し、
又は公示事項を当該事務所に設置した電子計算機の映像面に表示したものの閲覧をすることができる状態に置く措置をとることによって行うものとする。
定義以下この項において「公示事項」という。
この場合においては、
当該措置を開始した日から二週間を経過したときに、
当該通知がその者に到達したものとみなす。

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原典: e-Gov法令検索 行政手続法