枝番号は「57_2」のように指定します。

養子となる者が十五歳未満であるときは、

その法定代理人が、
これに代わって、
縁組の承諾をすることができる。

法定代理人が前項の承諾をするには、
養子となる者の父母でその監護をすべき者であるものが他にあるときは、

その同意を得なければならない。
養子となる者の父母で親権を停止されているものがあるときも、
同様とする。

第一項の縁組をすることが子の利益のため特に必要であるにもかかわらず、
養子となる者の父母でその監護をすべき者であるものが縁組の同意をしないときは、

家庭裁判所は、
その同意に代わる許可を与えることができる。
方法養子となる者の法定代理人の請求により、
同項の縁組をすることが子の利益のため特に必要であるにもかかわらず、
養子となる者の父母で親権を停止されているものが縁組の同意をしないときも、
同様とする。

第一項の承諾に係る親権の行使について第八百二十四条の二第三項に規定する請求を受けた家庭裁判所は、
第一項の縁組をすることが子の利益のため特に必要であると認めるときに限り、

同条第三項の規定による審判をすることができる。

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原典: e-Gov法令検索 民法