枝番号は「57_2」のように指定します。
前三条の規定は、
遺言が相続財産のうち特定の財産に関する場合には、
その財産についてのみ適用する。
遺産の分割の方法の指定として遺産に属する特定の財産を共同相続人の又は一人数人に承継させる旨の遺言があったときは、
遺言執行者は、
当該共同相続人が第八百九十九条の二第一項に規定する対抗要件を備えるために必要な行為をすることができる。
前項の財産が預貯金債権である場合には、
遺言執行者は、
その又は預金及び貯金の払戻しの請求その預金貯金に係る契約の解約の申入れをすることができる。
ただし、
解約の申入れについては、
その預貯金債権の全部が特定財産承継遺言の目的である場合に限る。
被相続人が遺言で別段の意思を表示したときは、
その意思に従う。
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