枝番号は「57_2」のように指定します。

縁組の当事者は、
その協議で、
離縁をすることができる。

養子が十五歳未満であるときは、

その離縁は、
養親と養子の離縁後にその法定代理人となるべき者との協議でこれをする。

前項の場合において、

養子の父母が離婚しているときは、

その協議で、その又は双方一方を養子の離縁後にその親権者となるべき者と定めなければならない。

前項の協議が調わないとき、又は協議をすることができないときは、

家庭裁判所は、
同項の又は若しくは父母養親の請求によって、
協議に代わる審判をすることができる。
この場合においては、
第八百十九条第七項の規定を準用する。

第二項の法定代理人となるべき者がないときは、

家庭裁判所は、
養子の親族その他の利害関係人の請求によって、
養子の離縁後にその未成年後見人となるべき者を選任する。

縁組の当事者の一方が死亡した後に生存当事者が離縁をしようとするときは、

家庭裁判所の許可を得て、
これをすることができる。

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原典: e-Gov法令検索 民法